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<ワールドガイド>

今回の舞台となるのは、ラザングリア大陸の西に位置する国々です。

この地方には五つの国があり、ここ何百年かは西方の覇権をめぐった戦乱の時代が続いています

この地は大陸中央と険しい山脈で分断されており、
内海(リアルト海)を通した交易によって外の品物がもたらされています。

伝説では、現代の文明を遥かに凌ぐ古代帝国がこの大陸に存在したとされており、
実際に数々の遺跡からは、その存在を示す不可思議な品物が発見されてもいます。



〜西方の国々〜

【 ロアール王国 】

温暖な気候と肥沃な大地からの恵みで栄えた国。 軍事面では九柱将軍を頭とする騎士団を抱えており、馬の扱いの巧みさから騎馬の民として名高い。

リアルト海の西に浮かぶ島国、エルトリアとは長年に渡る確執があり、戦乱が絶えることはない。というのも、もともとエルトリアとロアールは昔一つの国であったものが二つに分かれたもので、その原因は王族のものが知るのみとなっている。一般には信仰の違いによる対立が原因だったと言われている。


【 エルトリア王国 】

昔、ロアールで起きた内乱により国外へ逃亡を計った王族と、それに従った数名の貴族たちが建てた国である。

その後数百年を経て、島に住むほかの民族を取り込みながら成長を遂げて、現在に至る。島国ということもあって造船技術に優れ、交易によって成功をおさめている。もちろんそれらは軍事面にも生かされ、海においては負けしらずであった。


【 シュトゥラルド 】

ロアールの北、トロス山脈に半ば抱き込まれるようにして存在する国。山から取れる鉱石を中心に交易を行っている。

シュトゥラルドの民は、この地に古くから住むドワーフ達と共存しており、彼らのつくり出す武器や防具、装飾品などは質が高く高額で取引されている。戦争時においても彼らの戦闘力はシュトゥラルドにとって大きな支えとなっている。


【 ロムルス共和国 】

最初にこの西方の地に国を建てたロムルスの子孫たちが守り続けてきた国。もともとは王政であったが、過去に残虐な王が民衆を苦しめたことをきっかけにクーデターが発生、以後共和制になった。

国民の中より選ばれる執政官、百人からなる元老院、そして市民集会による三極構造によって機能している。


【 ヴァレン神聖王国 】

クライネ教の教皇が実質上の王であり、それを補佐するのも教会から任命された枢機卿と数人の大司教である。

周囲の国に対しては中立の立場を守り、戦争時には平和のための調停者と言う役割になっている。







地図(工事中)









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