【言い訳がましい・・・かもしれないあとがき】
ようやく終わりました、“序章”が。予定よりもずいぶん長くなりました。終わってみると、当社比1.6倍・・・(痛)
まずはここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
ナムコの人気3D格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの、アナザーストーリー2作目は
プロレスラー【キング】に焦点を当ててみました。
シャオユウ話とは雰囲気が一転しておりますが、いかがだったでしょうか。
小説は、鉄拳2から3までの間の話になってます。
初代キングが不明死を遂げて、二代目キング誕生までを公式設定と照らし合わせながら味付けしてみました。
実のところ鉄拳2、そして3の、PS版のエンディングを知れば、大幅に展開は変わってきたと思います。
なので家庭用をプレイされた方はあちこちで「話が違う!!!」と思われたかもしれませんが、
作者はPS版を確認せずに作り上げた話ですので、そのあたりはどうかご容赦願います。
実際、鉄拳シリーズはアーケード・家庭用両方プレイしても「話が解決していない!」など、
想像に任せる設定と展開が多く、(一八や仁などのエンディングで悶絶した人、多くないですか?)
次回作でその謎の一部(あくまでも一部)が解き明かされるという流れだったのが、
そもそも今回の話を書き始める動機でした。
そのため「二人の王者」は、あえて中途ハンパな形で終わらせてあります。
この後のことを少し触れるならば、設定ではアーマーキングがある飲み屋での喧嘩の仲裁に入って
運悪く殺されてしまいます(鉄拳3〜4間)。でも、さすがに小説でここまで話を進めて二人とも殺すのは
やめておきました・・・いくらなんでも救われなさすぎる(^^;
鉄拳5ではどう出ますかね? 満を持して待つことにしましょう。
それではまた、別の物語でお会いしましょう。
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